「処女だけどオナニーのときに電マを使ってもいい?」
「処女が電マを使うのは危険?」
処女で電マを使ってみたいけど、上記のような不安を抱えている人は多いでしょう。
そこでこの記事では、以下の内容を解説します。
- 処女が電マを使ってもいい?
- 処女が電マを使う際のポイント
- 処女が電マを使う際の注意点
- 処女におすすめの電マ
電マを使ったオナニーに興味がある人はぜひ参考にしてくださいね。
まずは処女が電マを使ってもいいのか解説します。
処女は電マを使ってもいい?
処女でも電マを使っても大丈夫です。
基本的に電マオナニーは、クリトリスや乳首などに当てて行うため、女性器の中に入れて行うことはないので、安心して利用できるでしょう。
ただ初めて電マを使う際、どのようにオナニーをしたらいいかわからないかと思います。
そこで次に電マオナニーをするポイントを紹介します。
処女が電マを使う際の3つのポイント
処女が電マを使用する際のポイントは以下の3つ。
- 弱い振動から徐々に慣れていく
- まずはパンツの上から当ててみる
- 女性器に当てる前に太ももやお尻で練習
弱い振動から徐々に慣れていく
処女が電マを使用する際には、弱い振動からはじめることが大切です。
いきなり強い振動の電マを使ってしまうと、炎症を起こしてしまったり、痛さが勝ってしまったりと快感が得られないことがあります。
最近の電マは振動の強さが数段階に分かれています。
まずは弱い振動から徐々に電マに慣れていきましょう。
まずはパンツの上から当ててみる
電マを直接クリトリスや女性器に当てるのに抵抗がある人は、パンツの上から電マを当ててみましょう。
パンツの上からクリトリスや、女性器に当てても十分振動が感じられ、快感が得られます。
ただパンツの上から電マを使うと、愛液がパンツに着く可能性が高いため、衛生面には注意してください。
パンツの上から電マを使う際にも、弱い振動からはじめて、徐々に慣れていきましょう。
女性器に当てる前に太ももやお尻で練習
「いきなり電マを女性器に当てるのはちょっと….」という人は、太ももやお尻から当てて練習していきましょう。
誰もがいきなり電マを女性器に当てるのは怖いはずです。
まずは太もも、慣れてきたら内ももや股関節など、ゆっくり女性器に近づけて慣れていくのもいいでしょう。
「どの電マを使ったらいいのかわからない」
「おすすめの電マを教えて欲しい」
電マを使うポイントはわかったものの、上記のような悩みを抱えている人は多いはず。
次に処女におすすめの電マを紹介します。
処女が電マを使用する際の3つの注意点
処女が電マを使用する際の3つの注意点を紹介します。
- 痛いと感じたらすぐにやめる
- 電マの使用後の手入れを欠かさない
- 電マを長時間当て続けない
痛いと感じたらすぐにやめる
電マを使っていて痛いと感じたのなら、すぐに使用をやめる、または振動の強度を弱めてください。
またパートナーに電マを当てられている場合、すぐに痛い旨を伝えましょう。
痛いまま電マの使用を続けていると炎症を起こす可能性があります。
電マはより快感を得るために使用しています。
痛さを我慢してまで使用する必要はないので、電マを使っていて痛いと感じたらすぐにやめましょう。
電マの使用後の手入れを欠かさない
電マの使用後は、愛液がついている可能性が高いため、しっかり手入れをしましょう。
具体的に以下のような手入れをすることで、より電マを清潔に保てます。
- 電マのアタッチメントを外してボディソープで洗う
- 除菌シートなどで拭き取る
- 水洗いした電マを乾燥させる
- 専用のケースやほこりが被らないところに保管する
電マの手入れを行うことで、清潔な電マが維持でき、長持ちするでしょう。
電マを長時間当て続けない
電マを長時間当て続けてしまうと、電マ以外の刺激では満足できない体になってしまう可能性があるので注意が必要です。
いざパートナーとはじめて行為を行う際に、何も感じなくなってしまうという可能性もあります。
電マでしか満足できない体にならないよう、長時間の電マの使用は控えておきましょう。
まとめ
処女の人でも電マを使っても大丈夫です。
電マを使うことで、今まで得られなかった快楽を得られるでしょう。
また処女が電マを使用する際には、以下3つのポイントを意識してください。
- 弱い振動から徐々に慣れていく
- まずはパンツの上から当ててみる
- 女性器に当てる前に太ももやお尻で練習
どの電マを使ったらいいのか迷ったときは、記事内で紹介した電マを使えば間違い無いですよ。